おしゃべりな女医〜心と身体を暖める観術の秘密〜

女医をしながら感じた事・伝えたい事をcafeでおしゃべりするときのように書き綴っています。

SMAP解散

このニュースに驚きました?

私個人としてはびっくりはしまたが、

まあそういうこともあるよな、というような

よく考えれば別にたいしたことはない程度のことでした。

同じ情報がインプットされているにもかかわらず

人によってはぜんぜんリアクションが違います。

「どうせやらせだろ」

とか



「いつかは辞めるんだから、いまがその時期な

んじゃない」

とか

「なんで?ひどい!今のままでいてほしい!」

そりゃそうですよね、人によってSMAPに対するイメージや

必要性、価値も違いますよね。

こんな風に同じ情報が入っているのに考えることがみんな違う、という現象は

観点の問題をよりわかりやすくしてくれると思います。

観点はみんな持っているはずなのですが、

そこに対する問題意識はかなり薄いのです。

その原因は観点を客観的にみたことがないからです。

よく「相手の立場にたつ」という言葉を使いますが

本当にそんなことできるのでしょうか?

それを科学的に解析すると

はっきりいって不可能です。

脳にある過去のデータの蓄積によって観点は作られているので

みんな絶対にばらばらです。

その観点の基本形は胎児から6歳までにほとんどが作られてしまいます。

まったく同じお母さんから生まれる双子ですら

その受け取り方や蓄積するデータがそれぞれありますから

観点は違います。


それぞれの観点がばらばらだということを

完璧に理解したときに

人間はお互いに本気で愛し合うことができるのです。

自分の観点の中に

相手を入れてしまうと、

必ず自分の観点になってしまいます。

そこには必ず

「イメージどおりにしてくれなかった」

「ちょっとちがうんだよな〜」

「いけてないな、こういうところ」


そんな風に必ず思ってしまいます。

だから結婚は墓場だ〜とか

夫元気で留守がいい、なんて言葉が流行するわけです。

お互いがその観点の問題に深く深く気づいて

自分の観点の外に自由自在に出られるようになったとき

本当の愛が始まるのです。

観点の問題を世界初発見し、解決したのが

人文学の天才Noh jesuさんです。

http://www.noh-jesu.com/nohs_way



なおみ