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女医cafe〜ほっとしましょう〜

女医をしながら感じた事・伝えたい事をcafeでおしゃべりするときのように書き綴っています。

映画「戦火の中へ포화 속으로,」

はい、とってもマニアックな映画でごめんなさい。



日本でもとても人気のあるBIG BANGのT.O.Pさんも出演している、
朝鮮戦争時の学徒兵の話です。

PG12指定で普通の女性にとっては
血だらけで惨い映像の続く映画です。

まあ、私はなんだか好きなんですけどね、、、スプラッッタ系

日本でも第二次世界大戦時には
学生たちも戦いました。

隣の国、韓国でも同じ民族同志の思想の違いによる戦争が
これから国を担う若者を巻き込んで行われていたのです。

日本ではあまり朝鮮戦争のことを学ぶことはありませんね。

冷戦時代のアメリカとソ連、中国の衝突が
実際には朝鮮の北と南の戦争になってしまった悲しい殺し合いです。

戦争といっても、私を含め今の時代の人には
遠い過去の様に感じるのかもしれません。

自分の親族以外の死体をみたこともない人が
ほとんどではないでしょうか。

友人や家族が銃撃戦で死んでしまうことなど、
想像もつかないかもしれません。

私も殺人やテロ、戦争で自分の家族や友人が死ぬ事など
イメージできません。

しかし今も世界のどこかでは
その恐怖や恨みを実感している人が
たくさんいます。


戦争やテロは世界のどこかでいつも起きている。
そしてそれは人間が人間を殺さなければならない、
尊厳性を喪失した状態です。


そんな悲しみ、怒り、恐怖をリアルに実感できたのが
この映画でした。


あらためて、戦争テロ殺人撲滅技術である、認識技術が世界に
求められていると感じました。





なおみ