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女医cafe〜ほっとしましょう〜

女医をしながら感じた事・伝えたい事をcafeでおしゃべりするときのように書き綴っています。

専門職と顧客の間を埋めるKey

専門職と顧客の常識に違いがある。

それを日々感じながら、その違いをよりスピーディーに埋めるために、イメージ言語が大活躍♪

開発者のNohさんにはほんとに感謝感謝ですね。コレがあるとないとでは人生雲泥の差!!


例えば診療での格差その1。
「治療」の意味。


多くの人からしたら、ほぼ死ぬまで続く血圧の薬や、抗アレルギー薬は厳密には「治療薬」ではない。正しくは「対症療法薬」だったりするんだけど、
医療者の中にはそれを「治療」だと言い張る人も多い。
そう教育されるし、ただ言葉の使い方が違うだけともとれる。

その辺りをお互い自分の言葉の使いかたを当たり前だと思って、
誤解が生じる。
というか誤解が生じていることに気づいている人も少なく、なかなか問題視されにくい。

シンプルにコミュニケーションの問題なんだけど、なかなかその重要性より、
薬が効くかどうかやお金がいくらかかるかの方が注目しやすい時代。

本当に何が問題なのか明確にして超えて行く時代がきていますね。
外来 女医