おしゃべりな女医〜ワクワク楽チンで無駄なく生きる秘訣〜

札幌アラサー女医尚美のBlog。「ワクワク楽チンで無駄なく生きる」を一緒にクリエイトしましょう。

小休止♡びっくりやー

内海さんの動画が
ネットニュースに!!!
必見!필견!

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http://sharetube.jp/article/3018/

 

この貼り付けで合ってるのかわかりませんが

、、、

もし見られなかったらごめんなさい。

コピペしてくださいね。

 

 

でも、すごい記事。

科学の、医学の、あなたの日常が

非日常になる。

 

サイエンスが解き明かしてくれる。

 

感覚的にありえない、だけど計算や実験ではでてしまう世界。

 

スピリチャルな人は

わかってるけど説明できない世界。

 

 

なおみ

Noh Jesuという人④

はい、昨日のNoh Jesuクイズのアンサー!

 

修行したNoh Jesu氏の吐いて吸って、は何分なのか!?

 

 

 

それは、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはね、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとーーーーーーーーーーーーー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三分!

 

 

 

180秒!

 

 

 

 

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え?

 

 

と、思われた方も多いかと。

医者的にありえないです。そんなの。

ただ科学では説明できないことは東洋の世界ではよくよくあります。東洋医学の世界は二元論の科学では解明できないことが多々あるので

私達医師が理解出来ないからと言って不思議なこと、まがいものと判断するのは

少しお粗末かもしれませんね。

 

その瞑想の呼吸によって、お腹が無限に、自動的に広がるイメージが来たそうです。でも、その時Nohさんは親戚の家で(親戚の家でも瞑想呼吸をしてたってことですよね、、、)、突然お腹が破裂するイメージが湧いて不安が出てきたそうです。

 

  

「自分の家じゃなくて、親戚の家でお腹が破裂して、死んだら、ひどい人間だよなぁ」

 

それで、なんとか自動的に広がるお腹をストップさせて、元に戻りました。その経験のあと、あらゆる神秘体験を経験します。

 

本を見ただけで読む必要があるかないかが直感的にわかったりしたそうです。

他にも色々あるそうですが、Nohさんの面白い所はそこではないので、割愛しますね。

 

 

で、お腹が広がる事件のあと、可愛いNohさんは「自分は悟ったんだ!」と、思って後輩たちを集めて集会を開きました。

 

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沢山の後輩たちを目の前に

その話をしようとしたとき

一言も、言葉がでませんでした。

 

 

 

 

つづく

 

尚美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Noh Jesuという人③

付き合いも長いせいか、Nohさんのエピソードが好きなせいか


書こうと思えばいくらでも書けそうな気がしてしまいます。

 

THE 梅雨な日々が続き雨の日に窓に滴る雨のように汗が出てくる東京の朝は、雨が降っても降らなくても湿度マックスなのを感じます。

 

さて、Nohさんは大学生になると大学でカンフーサークルを設立しました。サングラスでピースしている姿(イベント等のNohさんの紹介映像をご覧ください)はいかにもイケイケなサークルのリーダー!って感じです。

 

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1980年代の韓国といえば高度経済成長期と光州事件でしょう。

軍事政権化の中で夜間外出禁止令があり、
学生運動真っ盛りのころでした。

 

その頃のノさんは学生運動にはあまり関心がなく、哲学や宗教の団体に言っては質問しまくって、その矛盾点をついて回っていたそうです。

 

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お陰で韓国の大きな宗教団体の一部の人はノさんのことを『サタン』と呼んでいたそう。

 

そりゃそうですよね、、、どんな哲学や教理や経典にも完璧なものなんてありません。

そこを突っつかれて嬉しい人は極少数でしょう。
ある意味その理論の限界を超えようとしているとも取れますけど。

 

その頃のことノさんは『私〜性格悪かったから〜、、、、』と言いながら笑って話しますが

そうやって矛盾点を見つけて解決していくロジックの強さを育てていったように思います。

 

また、自分自身の身体を使っていろいろ試していた成果が出たのもこの頃のようです。

 

武術において呼吸が重要、とはよく言いますが

Nohさんのやっていたものは人の領域を超えています。

 

あまり意識しないと思いますが、普通の呼吸は吐いて吸ってだいたい10-15秒くらいですよね?

 

 

さて、Nohさんの吐いて吸って何秒でしょうかぁ〜???

 

 

 

続く(笑)

 

尚美



Noh Jesu という人②

 はい、昨日に引き続き質問があったので
コレを期に答えたいと思います。

Noh Jesuという人。

 

恐ろしく負けず嫌いで、失敗や反対があればあるほど

燃え上がる時代のリーダー的存在です。

様々な武将なんかにいそうな正確の持ち主です。

 

子供の面倒見がよく、手品の天才(オタク気質を発揮!?)でもある彼は

昔、仲間の子供に少しだけそれを見せたことがあるそうです。

そしたらその子供もとても興味を持って『もっとやって〜!!!!」と、

三時間(!)Nohさんをおいかけ回したそうです。

 

子供の頃から将軍(韓国では「チャングン」)というニックネームで友人も沢山いたそうです。ちなみに今、日本全国で開催しているJappn Mission Projectは「王手!(韓国語ではチャングン!」のイメージです。

日本の中心の中心に王手をかけるのが今、NR勢力が一番楽しみながら情熱を持って

取り組んでいるプロジェクトでもあります。

 

で、話を元にもどしますが、子供の頃、Nohさんがお母さんと一緒に親戚の家に向かっていた夜。ランタンから光が出るのを見て、少年Nohさんがお母さんに訪ねました。

 

「お母さん、光はどこから来て、どう動いて、最後はどうなるの?」

 

お母さんも誠実に答えます。

 

「それはとても良い質問ね。良い質問だから、あなたが自分で調べて答えを見つけるのがいいわ」と。

 

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あなただったらどうしますか?

 

私がそんな質問を受けたら

「それ知っても役に立たないから、知らなくても大丈夫だよ」とか

「ちょっとGoogleに聞いてみるね」とか

「理科の教科書にある程度は載ってるんじゃないかな」とか答えてしまいそう。

 

重要なのは答えを教えることだけではありませんよね。

答えの探し方や論理立てて話す事も教育の一環です。

このお母さんのアドバイスは矛盾なくなりたつ論理をNohさんが発明するきっかけになっていると私は思います。

 

この素敵なお母さん、反日の韓国では珍しい親日家でした。

「日本政府だった時は良かったわ〜強盗とかもいなかったし。

それに日本が作ったダム(貯水池)は雨が降っても絶対決壊しないのよね」と

言っていたそうです。

 

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また、韓国の小学校中学校では

日本製のシャーペンを一本持っていれば、その場所では「ヒーロー扱い」だったそうです。それくらい日本の製品を神格化していたんでしょうね。

 

確かに、2016年現在でも韓国でペンを買う時は注意して買います。

以前300円くらいのボールペンを買いましたが、書く時に軸がぐらぐらして

書きにくかったのを覚えています。

日本だったら100均の5本105円のものでもぐらつくことはないのに。

 

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外国人だからこそ分かる日本人の良さをNohさんは実体験としても

感じているんでしょうね。

 

 

(つづく)

尚美

 

 

 

 

Noh Jesu という人①

先日お問い合わせいただいた

「Noh Jesuってどんな人なんですか?」という

素敵な質問をこのブログを見てくださっている方からいただきました。

 

ちなみに私はノさんが30代、私が10代の頃からの仲間、というか

同志のような方です。

日本から世界を元気にしたい、という一心で

韓国人で韓国育ちだけど、

日本で20年活動しているかなりの異端児な52歳のおじさまです。

 

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いっしょにプロジェクトをやって来た訳ですが、ノさんを語る上で

幼少期のノさんを知るとわかりやすいかな、と思います。

 

ノさんは韓国のテグ(韓国四番目の都市)で生まれ育ち、

日本に来る前は太極拳道場の経営や幼児教育の会社を経営していました。

 

子供の頃、体が弱いのを見かねたおかあさんが太極拳を習わせたそうです。

そこでオタク気質が発揮され、めきめき上達したそう。

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家の中にトレーニングロードを作って、

トレーニングしないと部屋にたどり着けないような

仕組みを手作りしていたそうです。

今は別の方が経営しているそうですが、ノさんの道場は韓国で第二位の人を育てるくらいハイレベルだったそうです。

 

 

ノさん自身も肩を痛めるまでは相当の強さだったとか。

ちなみに太極拳も含め武術の段位を20段持っているとか。

今でも足の開脚は180度以上開きます。

 

武術を追求する中で、「力」とは一体何か、

どこからどんなメカニズムで生まれるのか?ということも

追求していたそうです。

 

それも今の観術、認識技術を持ってして

さらりと解決しています。

物理学者が明確に「力」を定義するのが

難しい、とはっきり言っている中で、

 

どの角度からも矛盾しない「力」の定義を研修やセミナーで

教えています。

物理的な力も人間力も、経済力も同じ力のパターンで
説明するのがかなり見所です。

 

 

(つづく)

 

尚美

 

 

2〜3歳 これ何期

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東京はしとしと降る少し寒い雨。

30度の暑苦しい昨日から一転、寒めの梅雨が戻ってきました。

 

 

2〜3歳の子供には沢山疑問を持つ時期があるのをご存知でしょうか。

「なぜなに期」とか「コレ何攻撃」とか呼ばれるものです。

 

 

お母さんに関心を持って欲しい、とか

自分を見て欲しいとかその気持ちがあっての疑問の子も沢山いると思います。

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子育てをしていない私が言うのもなんですが、

脳科学を昇華した、観術的な視点から語ると

子供の疑問に答えることがマル、答えないことがバツではないと思います。

 

多くの親御さんはそう思うかもしれません。

マルバツ教育しか受けていないほとんどの親たちには

その選択肢しかしないのは当然です。

だからその選択肢しかできなかったとしても親が悪い、という訳ではないのです。

 

これからの時代はマルもバツもない所から

メカニズム通りに選択決断する知恵。

それが必須になっています。

 

質の高い、幸せな人生を送ろうと思った時、マルバツしかなければ人を責めたり、自分を責めたり良い事が一つもありません。

同じマルを付けた人同士で徒党を組んでも必ずズレや違いが支障になってきます。

すべて同じ考え方の人間がいれば、問題ありませんけどね。

そんな事絶対にありえませんよね。

 

また、マルバツがない、といってもすべてを曖昧にしてしまっては

マルバツがないということが一体どういうことなのかの

共通認識がとれず、いっしょに何かをする事が出来ません。

 

自分を責めたり、人を責めたりせず、

かつ曖昧さを回避するには

言語の改革が必要です。

 

それを開発した天才新教育開発者が韓国人親日家NohJesuです。

www.noh-jesu.com

 

 

水の雫一滴にも神秘が隠れていて、

一瞬一瞬が感動の蓄積であることが

誰しも理解実践できる新教育。

 

子供のモデルである大人にも

必要な教育だと私は思います。

 

尚美

人間の苦しみの先に

ねえ、私たち、いつから苦しいの?

 

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昨日からじゃない、

一週間前からじゃない

 

生まれた時から?

そうかも

呼吸したときから

お母さんのお腹から出た時から

苦しいんだ

 

そうかな、そうじゃないよ

人間になる前から

動物になる前から

植物になる前から

石になる前から

光の時から

ずっとずっと苦しかった

 

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本当の自分がわからなくて

自分が何者なのかわからなくて

苦しかった

 

宇宙が誕生する前から

自分が何ものなのか知りたくて、知りたくて

ずっとずっと走って来た

 

本当の自分が137億年かけて

出会った世界

 

人間が、争って、傷つけて、泣いて泣いて泣いて

人類の涙が地球から溢れた時

時代が答えた

 

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だからもう、苦しまない

もう苦しむ事ができない新しい人類が誕生して、その波紋を

広げているんだから

 

 

尚美